「通りの達人」撮影シーン

メレンゲの気持ち(久本雅美さん司会:日本TV4ch:土曜12時

  2003年6月28日(土):12時40分頃に日本TVで放映されました。左の写真は佐藤会長が番組の冒頭で純陽剣を演武したあと、番組終了後にいしちゃんと2人でポーズを決めた瞬間です。番組では白黒で紹介されていましたので、カラーの写真を載せました。いしちゃん、まるで孫悟空の猪八戒のようですね。

  今回、「通りの達人」では、板橋特集が組まれ、当道場が2番目に登場。写真右のように当道場の佐藤柔心齋会長が、女性のための護身術として、中国拳法の技を体重130kgのいしちゃんにかけているところです。八卦掌の歩法の応用から、いしちゃんの背後にすばやく回り、右肘で背中に点穴術をかけ、その後、右足膝裏をつくと同時に両肩に手をかけ、いっきに重心をくずし、相手を倒してしまうという連続技です。いしちゃんは自分が正拳でついた瞬間に天を仰いで背中から落ちてしまい、「かけられてみい、立ってられないから!」と叫び、不思議がっていました。今回は番組内で佐藤会長の技も点穴術もばっちり決まり、巨漢のいしちゃんも思わず悲鳴をあげ、中国拳法が力のない女性でも護身術として活用できることが紹介できて、よかったと思います。

  下の写真は撮影前にいしちゃんの機転により、その場の雰囲気と小道具をたくみに組み合わせ、3本の青いテープを胸にはり、「ブルースリー」と称して登場するという演出をしているところです。機転と駄洒落が生まれる、まさに、その瞬間を撮影しました。さすが、いしちゃんだと思います。

*撮影スタッフの皆様、本当にお疲れさまでした。事前、事後の打合せもきめ細かく見事でした。これまでいろいろ取材を受けましたが、こんなに気持ちのよい撮影ができたのははじめてでした。この番組の人気の高さはまさにスタッフの事前準備、事後の対応、そして、いしちゃんの機転と駄洒落のハーモニーにあるのだなと実感しました。