形意拳の特集    

「敵のわずかな動きを察知した瞬間、

      疾風迅雷のごとく敵を打ち倒す」

形意拳とは、太極拳、八卦掌と同じく内家拳に属した中国武術で、その技法は陰陽五行説を背景にした
5種類の母拳=五行拳(金=劈拳、水=鑚拳、木=崩拳、火=炮拳、土=横拳)を中心に、
さらに十二種の動物の動作特長を取り入れた
十二形拳=(龍、虎、猴、馬、黽、鶏、鷂、燕、蛇、タイ、鷹、熊)によって構成されています。

この機会に、形意拳を体験して見ませんか?



在りし日の王樹金老師の勇姿

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形意拳 指導時間

形意拳クラスへ

土曜日 17:00〜18:30

 日曜日 16:00〜17:30

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当道場の形意拳クラスの特徴!!

 形意拳を実際に練習してみるとわかることなのですが、見た目の激しさとは、対照的に実に利に適った無理のない全身運動なので若い人から年配の方まで練習することができ、単なる武術というだけでなく健康にも非常によいものです。

 形意拳の練習は、まず、数種の呼吸法、基本功(基本技を定歩で反復練習)を練りますが、この基本功は形意拳を行なう上での体力や基本的な動作を身につけていくとても大切な練習です。 また、基本功を正しく行うことで技の威力、精度を高めることができるため、初級者・上級者にかかわらず何年も継続して練習します。これらと並行して五行拳(五種の基本拳)の型、五行拳をベースにした対敵動作も付加していきます。

冨田師範からひとこと!

 形意拳は五行拳に始まり、五行拳に終わる !

  五行拳は劈拳、鑚拳、崩拳、炮拳、横拳の五種類で構成されており、形意拳の最も重要な基本でもあり奥義につながる技法でもあります。どの型も左右交互に技を繰り出して練習します。
 その昔、形意拳はわずか五行拳しかなかったとも言われ、佐藤金兵衛先生は「五本の拳に精通し、拳理を明らかにすることができれば、五行五形で完全な勝利を得ることができる。郭雲深、尚雲祥のような大先達は、たとえ敵がどのように攻めてきても、わずか半歩進んで崩拳を用い、瞬時に敵を倒した。技の多くを欲せず、まずは五行拳を十分に修行し形意拳の真髄を把握してほしい」と仰っていました。
 個人の習熟度合いにより進み具合は異なりますが、当連盟では最低5ヶ月間程度は五行拳だけの練習を行います。ここでじっくりと練習を積めば、後々の上達がスムーズにいくようになります。

形意拳の解説

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■王樹金・形意拳の真髄(全一巻)
(12,000円 税込)
 希代の名人・劉奇蘭、近代武術界に燦然とその名を輝かす巨頭・張占魁(張兆東)。 そして張占魁の最後の弟子として、その実戦武術の枠を受け継いだ伝説の巨人・王樹金老師。佐藤金兵衛老師に伝えられた、幻の名人・王樹金老師がその豊富な実戦経験に基づき、生涯をかけて練り上げた形意拳の精華・真髄をここに公開! [収録内容(主な構成)]

  収録時間 60分 VHS {立椿}並歩(八種)、前後、用法 {五行拳}崩拗順歩、砲拳、横拳、各套路の実戦用法を詳解。三体式三種、砲拳三種など {五行相克拳}大棍 {十二形}王樹金老師の特意形・実戦用法を詳解。龍形二種、虎形、馬形、鶏形、蛇形など {連環棍}{連環剣}{五行連環拳}実戦用法五種 {八勢実戦用法}実戦用法六種 {山西派形意拳}崩拳、砲拳、横拳二種、龍形、虎形、猿形、馬形、鶏形、鷹形など。

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